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こちらの商品は、販売終了となりました。 |
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年 産 | 2017年 |
産 地 | 新潟県 | |
地 域 | 新潟市 | |
品 種 | コシヒカリ | |
検査代理人 | 指定なし | |
栽培内容 | 節 減 対 象 農 薬 :当地比−割減 化学肥料(窒素成分):当地比−割減 |
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等 級 | 1等 | |
コード | 27150010 | |
米袋の形態は変更になる場合があります |
白 米 |
1キロ |
700円(税込) |
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2キロ |
1,400円(税込) |
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5キロ |
3,500円(税込) |
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25キロ
(5キロ×5袋) |
17,000円(税込) |
1キロ |
700円(税込) |
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2キロ |
1,400円(税込) |
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5キロ |
3,500円(税込) |
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25キロ
(5キロ×5袋) |
17,000円(税込) |
玄 米
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1キロ |
630円(税込) |
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2キロ |
1,260円(税込) |
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5キロ |
3,150円(税込) |
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25キロ
(5キロ×5袋) |
15,250円(税込) |
真空パック包装 精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。 |
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白 米 |
2.5キロ |
1,850円(税込) |
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玄 米 |
2.5キロ |
1,680円(税込) |
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分搗米 |
2.5キロ |
1,850円(税込) |
コシヒカリとは |
昭和19年に新潟県農業試験場で農林1号と農林22号をかけあわせが行われました。 農林1号は美味しくて、沢山お米もできましたが、病気に弱く、農林22号は品質がよく病気に強い特徴がありました。 その後、福井県農業試験場で育てられ、昭和28年に越南17号として新潟に戻り昭和31年農林100号“コシヒカリ”と命名され、昭和54年以降、第1位の作付規模を誇る良食味米となりました。 作付シェアは平成20年産で36% 外観・香り・味・粘り・硬さとバランスがとても良いです。 コシヒカリは「越国に光り輝く」という願いを込めて名前がつけられました。 現在の越国とは山形県の1部、富山県、石川県、福井県、新潟県のことになります |
地域情報 |
新潟市は、サンフランシスコ、天津、リスボンとほぼ同じ緯度にあり、東京から北北西約250キロメートル、上越新幹線で約2時間の位置にあります。日本海、信濃・阿賀野の両大河、福島潟、鳥屋野潟、ラムサール条約登録湿地である佐潟など、多くの水辺空間と自然に恵まれ、コハクチョウの越冬数は日本一を誇ります。 江戸時代から物流拠点「新潟湊」の機能を生かして賑わいを見せていた「新潟町」は、安政5(1858)年に、アメリカ・イギリスなど5か国との修好通商条約によって、函館・横浜・神戸・長崎とともに開港5港の一つに指定され、世界に開かれた港町となります。 明治22(1889)年、市制を施行。以来、戦争・大火・地震などにみまわれながらも、そのつど復興を成し遂げて発展。平成8(1996)年には「中核市」に指定され、平成17(2005)年には、近隣13市町村との合併により、歴史や文化財、郷土芸能、花や豊富な食材、豊かな自然など、さまざまな面でさらに魅力を加え、本州の日本海側最大の都市として大きく飛躍。 国際空港や港湾、新幹線、高速道路網などが整備された交通拠点であると同時に、国内最大の水田面積を持つ大農業都市でもあるという、他の都市には見られない特徴を兼ね備えており、平成19年の政令指定都市移行後は、市民・地域と行政が協働で自立したまちづくりを目指す「地域と共に育つ、分権型協働都市」、都市と自然・田園が調和するまちづくりを目指す「大地と共に育つ、田園型拠点都市」、国内外に貢献する活力あるまちづくりを目指す「世界と共に育つ、日本海交流都市」、市民・地域・行政のバランスのとれた役割分担の中で、質の高い暮らしづくりを目指す「安心と共に育つ、くらし快適都市」、大人から子どもまですべての人が育ち活躍するまちを目指す「市民が共に育つ、教育文化都市」の都市像を描き、これまでにない政令指定都市として、これからも発展を続けていきます。 「新潟市ホームページ」より ![]() |