贈答用







うるち米
























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ブレンド米


もち米


米ぬか


雑穀


麺類


ご飯のお供




麦茶・穀物茶


その他








あさゆき
こちらの商品は、販売終了となりました。
年  産 2018年
産  地 青森県
地  域 田舎館村
生産者
稲華会
品  種 あさゆき
栽培内容 節 減 対 象農 薬当地比5割減
化学肥料(窒素成分:当地比5割減
等  級 1等
米袋の形態は変更になる場合があります


白 米
1キロ
  770円(税込)

   
2キロ
1,540円(税込)

   
5キロ
3,850円(税込)

   
※精米日について
 商品の発送日に精米致しますので、精米したての美味しいお米をお楽しみください。

1キロ
  770円(税込)

お届け状態
   
2キロ
1,540円(税込)

お届け状態
   
5キロ
3,850円(税込)

お届け状態
   
※分搗き米について
 茶色い色をした玄米を精米する時に胚芽やぬかの層の一部を残して精米します。
 何割程度玄米を削るかによって、3・5・7分搗きの数字が変わります。
 <例>表皮を3割削ったものを「3分搗き」、5割削ったものを「5分搗き」と呼びます。

玄 米
1キロ
  700円(税込)

   
2キロ
1,400円(税込)

   
5キロ
3,500円(税込)

   
※玄米と白米の販売価格の違いについて
 玄米を白米に精米しますと、品種によってですが10%ほど重量が減少します。
 白米5キロの場合には、玄米を約5.5キロ使用します。
 その為、玄米と白米の価格差が約10%生じてしまいます。

真空パック包装  精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。
白 米
2.5キロ
2,080円(税込)

   
玄 米
2.5キロ
1,900円(税込)

   
分搗米
2.5キロ
2,080円(税込)

お届け状態
   
※真空パック包装について
 外国へのお土産・家庭内での備蓄などすぐに食べない場合などの保管におすすめです。



あさゆきとは
青森県の新品種『あさゆき』!平成27年度青森米奨励品種に指定されました。
ミルキークイーンの血を受け継いだ『あさゆき』は、玄米食の方にも評判上々です。
あさゆきは、コシヒカリに比べて、粘りが強く、柔らかいのが特徴です。
炊き立てはもちろん、冷めても固くなりにくくとてもおいしいお米です。
名前の由来は、お米の外観が淡く白濁し、冬の早朝にうっすらと降り積もった雪のイメージから名付けられました。
2016年10月8日放送 日本テレビ 満点☆青空レストラン新米スペシャルで紹介されました!

地域情報
田舎館村は青森県津軽平野の南部に位置し、東に八甲田連邦、西に岩木山をのぞむことがで
きます。
面積22.35km2の地形は東西に9km、南北に6.5kmと広がり、村の中央を東西に浅瀬石川、弘前
市との境を南北に平川が流れており、土地の大部分は沖積土でおおわれています。
豊かな水と地味肥よくな土壌は、米、りんご、野菜の作付に適しています。

・村の歴史
田舎館村は昭和30年4月1日、田舎舘村と光田寺村が合併して誕生しました。
津軽平野の南部に位置するこの地域からは、縄文時代や弥生時代の遺跡が数多く確認されて
おり、なかでも弥生時代中期末の水田跡が656枚ほど発見され、全国的に有名になった垂柳
遺跡(国史跡)があります。
また田舎館村には南北朝時代に既に武将の館があり、戦国時代には田舎舘城千徳氏が居住し
ていました。
天正13年(1585)の壮烈な戦いや、五代城主千徳掃部政武の妻、於市の方の自刃は長く語り継
がれています。
近年は、これらの歴史や、先人たちが築き上げてきた伝統文化を大切にしたむらづくりを進
めるとともに、緑(農業、自然)と工業の調和した稲香るふるさととして発展を続け、現在に
至っています。
田舎館村ホームページより