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こちらの商品は、販売終了となりました。 |
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年 産 | 2022年 |
産 地 | 北海道 | |
地 域 | 砂川市・奈井江町 |
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生産者 |
JA新すながわ |
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品 種 | きたくりん (系統番号:空育172号) |
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栽培内容 | 高度クリーン栽培 節 減 対 象農 薬:当地比8割減 化学肥料(窒素成分:当地比5割減 |
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コ ー ド | 240151 | |
米袋の形態は変更になる場合があります |
白 米 |
1キロ |
760円(税込) |
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2キロ |
1,520円(税込) |
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5キロ |
3,800円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
14,800円(税込) |
1キロ |
760円(税込) |
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2キロ |
1,520円(税込) |
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5キロ |
3,800円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
14,800円(税込) |
玄 米
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1キロ |
690円(税込) |
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2キロ |
1,380円(税込) |
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5キロ |
3,450円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
13,400円(税込) |
真空パック包装 精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。 |
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白 米 |
2.5キロ |
2,050円(税込) |
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玄 米 |
2.5キロ |
1,880円(税込) |
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分搗米 |
2.5キロ |
2,050円(税込) |
きたくりんの品質基準 |
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高度
クリーン米 |
タンパク値 7.4%以下 化学合成農薬使用成分回数 4回以下 化学肥料使用量 慣行の1/2以下 |
特別栽培米 |
タンパク値 7.9%以下 化学合成農薬使用成分回数 11回以下 化学肥料使用量 慣行の1/2以下 |
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慣行栽培 |
タンパク値 7.9%以下 化学合成農薬使用成分回数 22回以下 化学肥料使用量 10s/10a |
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おいしさの決めては、タンパク値。数値が低いほど、味がよくなると言われています。一般の「きたくりん」は、精米たんぱく7.9%以下、スズノブで販売している「きたくりん」は、生産者グループが、土づくりや肥料など高い技術栽培によって、もう一段低く「6.8%以下」のお米になります。 ※タンパク値は精米換算値を記載 |
高度クリーン栽培とは |
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きたくりんとは |
2012年からホクレンが試験栽培米として販売していた「空育172号」の品種名が「きたくり ん」に決まりました。 2013年秋から本格販売する「きたくりん」は良食味米「ふっくりんこ」を父に持ち「なな つぼし」「きらら397」等の品種に比べて、いもち病に強く、水田防除を省略できるので、 慣行よりも農薬を削減して栽培でき、環境にやさしく、生産者の手間も省けコストを下げ ることにもつながり生産効率でのメリットも期待できる品種です。 中空知や道南で注目が高まっており 2012年産は試験栽培として9ヘクタールで約48トンを収穫 2013年産で400ヘクタール程度作付け約2000トンの収量を見込んでいます。 北海道は将来3000ヘクタールまで増やすことを目標 「きたくりん」は、北海道を意味する「きた」やクリーンを意味する「くりん」きたくりん の親のふっくりんこなどから名付けられました。 食味は食感(粘り・柔かさ)が優れ「ななつぼし」と同程度からやや優る良食味の評価です |
地域情報 |
砂川市は北海道のほぼ中央に位置し、東は夕張山系を境に赤平市・歌志内市・上砂川町に 隣接した丘陵地帯が続き、西は石狩川を挟み新十津川町・浦臼町、北は空知川を挟み滝川 市、南は奈井江町に隣接した平地地帯が広がっています。 東西に約10.5km、南北に約12.7km、総面積は78.69平方kmあり、市街中心部 は平地地帯で南北に細長く展開し、中央には基幹道ともいうべき国道12号のほか、JR函 館本線や道央自動車道がそれぞれ南北に伸び、豊かな緑と水に囲まれた商工農のバラン スがとれたまちです。 砂川市は町の緑化に力を入れ、環境庁より北海道初の「アメニティ・タウン(快適環境都 市)」の指定を受け平成22年現在、市民一人あたりの都市公園面積は日本一です。 「砂川市ホームページ」より ![]() 年間平均気温 約6.9度 年間平均降水量 約1290o |