2023年産は、販売終了いたしました。 |
||
年 産 | 2023年 | |
産 地 | 北海道 | |
地 域 | 砂川市・奈井江町 | |
品 種 | ゆめぴりか | |
生産者 | JA新すながわ | |
栽培内容 | 節 減 対 象 農 薬:当地比5割減 化学肥料(窒素成分):当地比5割減 |
|
等 級 | 1等 | |
コード | 2301061 | |
米袋の形態は変更になる場合があります |
白 米 |
1キロ |
990円(税込) |
|
2キロ |
1,980円(税込) |
||
5キロ |
4,950円(税込) |
||
20キロ
(5キロ×4袋) |
19,400円(税込) |
1キロ |
990円(税込) |
||
2キロ |
1,980円(税込) |
||
5キロ |
4,950円(税込) |
||
20キロ
(5キロ×4袋) |
19,400円(税込) |
玄 米
|
1キロ |
900円(税込) |
|
2キロ |
1,800円(税込) |
||
5キロ |
4,500円(税込) |
||
20キロ
(5キロ×4袋) |
17,600円(税込) |
真空パック包装 精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。 |
|||
白 米 |
2.3キロ |
2,580円(税込) |
|
玄 米 |
2.3キロ |
2,370円(税込) |
|
分搗米 |
2.3キロ |
2,580円(税込) |
JA新すながわの生産者は、自然を大切にするお米づくりをしております |
雪を利用したエコなシステム JA新すながわでは、利雪型低温倉庫でお米を保存しております。 豪雪地帯ならではの自然のめぐみとしての雪エネルギーを活用し、玄米を13〜14℃の低温で貯蔵しています。 冷房の熱源に雪解け水を使うため、従来の機械式エアコンによる冷房と比較して、使用電力を約90%削減できます。 また、玄米を低温保管することで、一年中新米風味の保持を図ります。 |
ゆめぴりかの里 JA新すながわのゆめぴりかは なまら旨い |
北海道米の最高級ブランド「ゆめぴりか」は、お米に含まれるアミロースの割合が低く、粘りやわらかさそして、甘みと旨みの強さで人気があります。 JA 新すながわの「ゆめぴりか」は、平成22年・23年・24年と 3年連続で低タンパク米を出荷 北海道内で 1位となり、その後も、低タンパク、低アミロース、良食味にこだわった「ゆめぴりか」をつくっています。 |
||
ゆめぴりかには出荷基準があります 「ゆめぴりか」は出荷基準のタンパク質の含有量が 7.4%以下をクリアーしたものだけが、ゆめぴりかとして販売できます。 タンパク質含有量が低いほど甘み・粘りが出て美味しく感じられます。 出荷基準を外れたお米は、ブレンド米などに回す取り決めになっています。 |
ゆめぴりかの品質基準 |
||
高度
クリーン米 |
タンパク値 6.5%以下 化学合成農薬使用成分回数 5回以下 化学肥料使用量 慣行の1/2以下 |
|
特別栽培米 |
タンパク値 6.5%以下 化学合成農薬使用成分回数 11回以下 化学肥料使用量 慣行の1/2以下 |
|
高度
クリーン米 |
タンパク値 6.8%以下 化学合成農薬使用成分回数 5回以下 化学肥料使用量 慣行の1/2以下 |
|
特別栽培米 |
タンパク値 6.8%以下 化学合成農薬使用成分回数 11回以下 化学肥料使用量 慣行の1/2以下 |
|
慣行栽培 |
タンパク値 7.4%以下 化学合成農薬使用成分回数 22回以下 化学肥料使用量 10s/10a |
|
おいしさの決めては、タンパク値。数値が低いほど、味がよくなると言われています。 「ゆめぴりか」は。出荷基準のタンパク質の含有量が 7.4%以下をクリアーしたものだけが、ゆめぴりかとして販売できます。 ※タンパク値は精米換算値を記載 |
ゆめぴりかとは |
北海道立上川農業試験場が育成し上育453号の系統名で呼ばれていましたが平成21年 に「ゆめぴりか」としてデビューしました。 一般栽培が開始された2009年(平成21年)度米より販買されたが、この年の天候不 順で出荷基準に達した数量が当初の生産・出荷見込み数量の1割弱の800トン程度しか できなく、前評判の高さから消費者が殺到して品薄状態が続き、数週間で販売終了になっ た伝説の米です。 お米に含まれる、アミロース含有率が適度に低く、独特な甘み、粘りがあり、北海道米の 中では最上級のおいしさです。 「ゆめぴりか」の名前の由来は、一般公募で寄せられた3,422通の中から選ばれまし た。「夢」とアイヌ語で美しいを意味する「ピリカ」をあわせてつくられた、北海道の夢 を担うお米です |
地域情報 |
砂川市は北海道のほぼ中央に位置し、東は夕張山系を境に赤平市・歌志内市・上砂川町に 隣接した丘陵地帯が続き、西は石狩川を挟み新十津川町・浦臼町、北は空知川を挟み滝川 市、南は奈井江町に隣接した平地地帯が広がっています。 東西に約10.5km、南北に約12.7km、総面積は78.69平方kmあり、市街中心部 は平地地帯で南北に細長く展開し、中央には基幹道ともいうべき国道12号のほか、JR函 館本線や道央自動車道がそれぞれ南北に伸び、豊かな緑と水に囲まれた商工農のバラン スがとれたまちです。 砂川市は町の緑化に力を入れ、環境庁より北海道初の「アメニティ・タウン(快適環境都 市)」の指定を受け平成22年現在、市民一人あたりの都市公園面積は日本一です。 「砂川市ホームページ」より 年間平均気温 約6.9度 年間平均降水量 約1290o |