真空パックについて |
精米したてのおいしさをそのままお届けいたします。 農産物であるお米を長期間保存するには、真空パックにして保存するのがベストです。 真空パックにすることにより無酸素状態のお米は呼吸ができなくなり、白米の場合酸化も止まります。 また乾燥、臭い、外部からの虫が進入することも避けられます。 お米の鮮度・美味しさを長く保持するには真空パックはおすすめです! |
当店では、ご注文を頂いてから、お米と一緒に脱酸素剤を入れ真空状態に致します。 保管中の酸化を抑え、味の劣化・虫の発生を抑える事が出来ますので、長期間の保管にご利用頂けます。 保存方法 常温での保管が可能ですが直射日光が当たらなく涼しいところで保存して下さい。 何らかの原因で穴が開いて真空漏れをしてしまった商品については、真空効果がなくなってしまいますので、お早めに召しあがって下さい。 ※保管期間は涼暗所で6ヶ月を目安にお食べ下さい。 |
開封後の保管 お米の乾燥を防ぐため、フリーザーバッグなどの密閉容器にお米を移し変えて、冷蔵庫の野菜室へ保管して下さい。 ※脱酸素剤は、食べることは出来ませんのでご注意ください。 そもそもなぜ冷蔵庫の野菜室にお米を保管するのか? お米の保存は、温度の低く、湿気が少なく、さらに、直射日光が当たらない暗い場所が適しています。 具体的に言うと、湿度が70%前後、温度が15 度以下を、ほぼ一定に保ち続ける、低温の場所での保管ということになりますが、現在のご家庭で、この様な場所を探すのは一苦労です。 よってスズノブでは、『冷蔵庫の野菜室の中で保存する方法』をお薦めしています。 |