こちらの商品は、完売いたしました。 |
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年 産 | 2023年 | |
産 地 | 青森県 | |
地 域 | 田舎館村 | |
生産者 |
稲華会 |
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品 種 | 青天の霹靂 | |
栽培内容 | 節 減 対 象農 薬:当地比5割減 化学肥料(窒素成分:当地比5割減 |
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等 級 | 1等 | |
米袋の形態は変更になる場合があります |
白 米 |
1キロ |
890円(税込) |
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2キロ |
1,780円(税込) |
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5キロ |
4,450円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
17,400円(税込) |
1キロ |
890円(税込) |
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2キロ |
1,780円(税込) |
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5キロ |
4,450円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
17,400円(税込) |
玄 米
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1キロ |
810円(税込) |
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2キロ |
1,620円(税込) |
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5キロ |
4,050円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
15,800円(税込) |
真空パック包装 精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。 |
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白 米 |
2.3キロ |
2,250円(税込) |
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玄 米 |
2.3キロ |
2,070円(税込) |
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分搗米 |
2.3キロ |
2,250円(税込) |
青天の霹靂とは |
「青天の霹靂」は粒がやや大きめのしっかりしたお米です。ほどよいツヤと、やわらかな白さ。炊き上がりからしばらく保温していても、つぶれることのない適度なかたさがあります。食べごたえがあって、しかも、重すぎない。粘りとキレのバランスがいい。上品な甘みの残る味わいです。 名前の由来は、青天の「青」は、青森の青、「天」は遥かに広がる北の空。 「霹靂」は稲妻。稲に寄りそい、米を実らせる。 晴れわたった空に突如として現れる稲妻のような、鮮烈な存在になりたいと考えて名付けられました。 青天の霹靂リーフレットより |
地域情報 |
田舎館村は青森県津軽平野の南部に位置し、東に八甲田連邦、西に岩木山をのぞむことがで きます。 面積22.35km2の地形は東西に9km、南北に6.5kmと広がり、村の中央を東西に浅瀬石川、弘前 市との境を南北に平川が流れており、土地の大部分は沖積土でおおわれています。 豊かな水と地味肥よくな土壌は、米、りんご、野菜の作付に適しています。 ・村の歴史 田舎館村は昭和30年4月1日、田舎舘村と光田寺村が合併して誕生しました。 津軽平野の南部に位置するこの地域からは、縄文時代や弥生時代の遺跡が数多く確認されて おり、なかでも弥生時代中期末の水田跡が656枚ほど発見され、全国的に有名になった垂柳 遺跡(国史跡)があります。 また田舎館村には南北朝時代に既に武将の館があり、戦国時代には田舎舘城千徳氏が居住し ていました。 天正13年(1585)の壮烈な戦いや、五代城主千徳掃部政武の妻、於市の方の自刃は長く語り継 がれています。 近年は、これらの歴史や、先人たちが築き上げてきた伝統文化を大切にしたむらづくりを進 めるとともに、緑(農業、自然)と工業の調和した稲香るふるさととして発展を続け、現在に 至っています。 田舎館村ホームページより |