こちらの商品は、販売終了になりました。 |
||
年 産 | 2020年 | |
産 地 | 長野県 | |
地 域 | 飯山市 | |
品 種 | 風さやか | |
検査代理人 | JAながの | |
栽培内容 | 節 減 対 象 農 薬 :当地比 - 割減 化学肥料(窒素成分):当地比 - 割減 |
|
米袋の形態は変更になる場合があります |
白 米 |
1キロ |
770円(税込) |
|
2キロ |
1,540円(税込) |
||
5キロ |
3,850円(税込) |
||
20キロ
(5キロ×4袋) |
15,000円(税込) |
1キロ |
770円(税込) |
||
2キロ |
1,540円(税込) |
||
5キロ |
3,850円(税込) |
||
20キロ
(5キロ×4袋) |
15,000円(税込) |
玄 米
|
1キロ |
700円(税込) |
|
2キロ |
1,400円(税込) |
||
5キロ |
3,500円(税込) |
||
20キロ
(5キロ×4袋) |
13,600円(税込) |
真空パック包装 精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。 |
|||
白 米 |
2.5キロ |
2,025円(税込) |
|
玄 米 |
2.5キロ |
1,850円(税込) |
|
分搗米 |
2.5キロ |
2,025円(税込) |
風さやかとは |
平成12年に長野県農事試験場において、良食味でいもち病に強く、多収で耐倒伏性に優れる品種育成を目標として、 「北陸178号」を母親に「信交485号(ゆめしなの)」を父親に人工交配を行いました。 平成23年7月に「風さやか」の名称で品種登録された新品種です。 風さやかは、高温登熟による障害粒発生を回避できる食味が優れる品種です。 食感が良く、口に含むと甘みとともに豊かな香りが広がる特徴があります。 風さやかの名前の由来は、信州のすがすがしい空気のもとで育てられたことをイメージして名付けられました。 |
地域情報 |
風さやかが栽培されている長野県飯山市は、千曲川沖積地に広がる飯山盆地を中心に、西は開田山脈、東は三国山脈が走る南北に長い市で、南西部には新潟県妙高市にまたがり避暑地として有名な斑尾高原、北西部には山全体がブナの木に覆われ、樹齢三百年とも四百年とも言われるブナの巨木「森太郎」と「森姫」が存在する鍋倉山、東部には周囲を走る断層と、火山の爆発によってできたくぼみに水がたまってできた天然湖の北竜湖などがある、自然資源に恵まれた市です。 古くは、山国信州と日本海を結ぶ交通の要所、大和朝廷時代の越後・出羽開拓における重要な駅路、戦国時代は、上杉謙信の川中島出陣の際の前線基地として、戦略的にも重要な地であったりしましたが、江戸時代の初期から中期にかけて、千曲川を利用した舟運と越後に通じる街道を使った物流機能が発達し、新田開拓とかんがい用水の整備が積極的に行われていったことで、農業の基盤が確立されていきました。 飯山市では、米を始めとして、生産額で日本一のアスパラガス、ズッキーニ、きのこ、山菜、リンゴ、など農業が盛んです。 年間平均気温 約11.2度 年間平均降水量 約1366o |