2023年産は、入荷未定です。 |
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年 産 | 2023年 | |
産 地 | 長野県 | |
地 域 | 伊那市 | |
品 種 | ミルキークィーン | |
栽培内容 | 節 減 対 象 農 薬:栽培期間中不使用 化学肥料(窒素成分):栽培期間中不使用 |
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等 級 | 1等 | |
米袋の形態は変更になる場合があります |
白 米 |
1キロ |
1,000円(税込) |
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2キロ |
2,000円(税込) |
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5キロ |
5,000円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
19,600円(税込) |
1キロ |
1,000円(税込) |
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2キロ |
2,000円(税込) |
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5キロ |
5,000円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
19,600円(税込) |
玄 米
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1キロ |
900円(税込) |
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2キロ |
1,800円(税込) |
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5キロ |
4,500円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
17,600円(税込) |
真空パック包装 精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。 |
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白 米 |
2.5キロ |
2,650円(税込) |
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玄 米 |
2.5キロ |
2,400円(税込) |
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分搗米 |
2.5キロ |
2,650円(税込) |
伊那のミルキークィーンのおいしさの理由 |
長野のお米と聞いてもあまりピンとこない方も多いと思います。ブランド米のような知名度もまだありません。 しかし、有名でなくても美味しいお米というのは、確実にあります。 お米の味を決めるのはなんといっても水と土壌、そして気候。 田んぼのある伊那の東春近地区は、小さく限られた土地ですが、お米づくりに適した条件が奇跡的に揃った土地なのです。 |
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南アルプスの水 南アルプスを源流とする三峰川が天竜川に注ぐ。大雨のたびに氾濫を起こしながら、肥沃な土壌を育ててきた土地です。南アルプスの水の美味しさは皆さんご存知でしょう。ミネラルに富んだ土壌がお米を美味しくします。 粘土質の土壌 ここ東春近地区は粘土質土壌。粘土質の土地で作られたお米は粘りが強く、いわゆるもちもち食感のお米になります。魚沼をはじめとする多くの有名米産地が粘土質土壌で知られています。 寒暖差と日照 長野県南部に位置する伊那市の標高は650m。朝夕の気温が低く、日中は暖かい高原性の気候が特徴です。この寒暖差がお米の味を良くします。雨量が少なくカラっとした気候である点も米の健康な生育に重要です。 |
ミルキークィーンとは |
ミルキークイーンは南東北地方以南の栽培に適する低アミロース品種で、コシヒカリの突然変異で生まれた低アミロース米です。 アミロース含量は10〜12%でもち米のように粘りが強く 冷めても硬くなりにくいという特徴がありお弁当やおにぎりなどに向いています。 玄米が半透明なのでお米の表面が乳白色に見えることから名付けられました |
地域情報 |
平成18年3月31日に伊那市・高遠町・長谷村が合併して新「伊那市」として誕生しました。 長野県の南部に位置し、南アルプスと中央アルプスの二つのアルプスに抱かれ、 市の中央部を天竜川と三峰川が流れる豊かな自然と歴史・文化が育まれた自然共生都市です。 東に南アルプス、西に中央アルプスという二つのアルプスに抱かれ、その間を流れる天竜川や三峰川沿いには平地が広がり河岸段丘もみられます。市内を南北にはしる中央自動車道や国道153号などの幹線道路が整備され、東京・名古屋のほぼ中間に位置していることから、商工業にとって優良な立地条件であるといえます。平成18年2月に開通した権兵衛峠道路が、新たな交通・物流ルートに加わりました。 電気、精密、機械などの高度な加工技術産業や食品などの健康長寿関連産業が発展し、モノづくり産業の拠点として、いくつもの工業団地が形成されています。また、肥沃な土地と豊かで良質な三峰川水系の水をいかした米作りのほか、野菜、果樹、花卉などの農業が盛んです。 「伊那市ホームページ」より 年間平均気温 約11.3度 年間平均降水量 約1421o |