2022年産は、入荷未定になります。 |
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年 産 | 2022年 | |
産 地 | 富山県 | |
地 域 | 富山市 | |
品 種 | 富富富 | |
栽培内容 | 節 減 対 象 農 薬:当地比5割減 化学肥料(窒素成分):当地比5割減 |
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等 級 | 1等 | |
米袋の形態は変更になる場合があります |
白 米 |
1キロ |
850円(税込) |
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2キロ |
1,700円(税込) |
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5キロ |
4,250円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
16,600円(税込) |
1キロ |
850円(税込) |
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2キロ |
1,700円(税込) |
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5キロ |
4,250円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
16,600円(税込) |
玄 米
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1キロ |
770円(税込) |
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2キロ |
1,540円(税込) |
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5キロ |
3,850円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
15,000円(税込) |
真空パック包装 精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。 |
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白 米 |
2.5キロ |
2,325円(税込) |
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玄 米 |
2.5キロ |
2,125円(税込) |
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分搗米 |
2.5キロ |
2,325円(税込) |
富富富とは |
平成30年秋にデビューした富山の新しいお米、「富富富(ふふふ)」 冷めても美味しい 冷めてもご飯がかたくなりにくいので、時間がたっても粒立ちの良さやおいしさが保てます。 どんな料理や調理にも合う あっさりとしているから、色々なおかずや米料理に合い、和洋中なんでも使いやすい。 つくり手の味方です。 ふだん使いにぴったり 食味のバランスが良く、食べ飽きない、おかわりしたくなるお米。 まさに、ふだん使いにぴったりの万能米です。 「富富富」は、富山の水、富山の大地、富山の人が育てた富山づくしのお米。 食べた時に「ふふふ」と微笑んで、しあわせな気持ちになってもらいたいと いう想いも込めました。 豊かさや、めでたさにつながる「富」の漢字。 食べてうれしい、もらってうれしいお米が「富富富」です。 富富富リーフレットより |
地域情報 |
富山市は、富山県の中部から南東部に位置しており、富山県の総面積の約3分の1を占める。 富山市市の北部から中部には神通川・常願寺川などの川によって形成された沖積平野の富山平野が広がる。 中西部にはなだらかな呉羽丘陵が横たわり、南部には飛騨高地が、南東部には雄大な北アルプス立山連峰がそびえる。 森林セラピー基地に認定されている。 富山平野の北側には、豊富な魚介類の宝庫である富山湾が広がっている。 ウィキペディアより |