年 産 | 2024年 | |
産 地 | 福井県 | |
地 域 | 指定なし | |
品 種 | いちほまれ | |
検査代理人 | 指定なし | |
栽培内容 | 節 減 対 象 農 薬:当地比5割減 化学肥料(窒素成分):当地比5割減 |
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等 級 | 1等 | |
米袋の形態は変更になる場合があります |
白 米 |
1キロ |
1,210円(税込) |
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2キロ |
2,420円(税込) |
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5キロ |
6,050円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
23,800円(税込) |
1キロ |
1,210円(税込) |
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2キロ |
2,420円(税込) |
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5キロ |
6,050円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
23,800円(税込) |
玄 米 |
1キロ |
1,100円(税込) |
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2キロ |
2,200円(税込) |
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5キロ |
5,500円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
21,600円(税込) |
真空パック包装 精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。 |
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白 米 |
2.3キロ |
3,080円(税込) |
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玄 米 |
2.3キロ |
2,830円(税込) |
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分搗米 |
2.3キロ |
3,080円(税込) |
20万種から選ばれたお米 『いちほまれ』 |
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いちほまれ品質基準 いちほまれは、下記の基準に合格したもののみを 「いちほまれ」として出荷、販売されます。 ・農産物検査等級1等(整粒率70%以上) ・粒厚1.9o以上 ・玄米タンパク質6.4%以下 いちほまれは、産地としての出荷以外の販売(個人販売)はありません。 農協の販売、生産者の販売が出来ませんので、正規取扱店よりお買い求めください。 販売できる店舗は、ふくいブランド米推進協議会のホームページに記載されています。 取扱店の情報はこちらから スズノブ千葉店は、いちほまれの正規取扱店です。 |
いちほまれとは |
「コシヒカリ」を生んだ福井県農業試験場では「コシヒカリ」誕生後も「ハナエチゼン」「イクヒカリ」「あきさかり」など、これまでに40を超える品種を誕生させてきました。 近年の夏の高温により全国的に米の品質の低下が問題視される中で「コシヒカリ」を超える新たな品種を開発するため、2011年5月に農業試験場に「ポストコシヒカリ開発部」を新設し「コシヒカリ」を超える新たな水稲品種の開発プロジェクトはスタートしました。 ポストコシヒカリ開発部は、候補となる20万種を1本1本田んぼに植え付けまし、草丈、穂が出る時期、耐病性、収量などを丁寧に調べ、収穫も一種類ずつ手で刈り取り、昔ながらのハサがけ乾燥をした後は、稲穂からモミを手で外し、玄米の見た目を一粒ずつ確認し、「コシヒカリ」よりきれいなものを選んで1万2千種まで選抜しました。 2015年からは、福井県内各地で農業者による栽培試験を行い、4種に絞られ 2016年に農薬や化学肥料の使用を減らし、夏の暑さでもきれいに実り、おいしい味、作り手の人が作りやすいお米として、選ばれたお米が、『いちほまれ(越南291号)』です。 特徴@キラキラ輝く白さが食卓を華やかに彩ります。 特徴A口に含んだ時に、しっとり、ふっくらとした食感に笑顔がこぼれます。 特徴Bさらに噛みしめることで優しい甘さが口の中に広がり、料理の美味しさを一層引き立てます。 「いちほまれ」の名前の由来は、全国から寄せられた、10万件を超える候補の中から選ばれ「日本一(いち)美味しい、誉れ(ほまれ)高きお米」となってほしいという思いが込められています。 いちほまれホームページより |
地域情報 |
福井県(ふくいけん)は、日本海や若狭湾に面する日本の県。県庁所在地は福井市である。 山中峠・木ノ芽峠・栃ノ木峠を通る稜線を境にして、北側の嶺北(越前地方)と、南側の嶺南(若狭地方および敦賀市)より構成される。また日本海及び若狭湾の福井県海域には周囲0.1km以上の島が58あるが全て無人島で、常神半島沖の岩礁である千島で約3kmの距離しか離れていない。 越前の緑豊かな山々と、若狭の清らかな水の流れに代表されるように自然が美しい場所であり、それを代表する語に越山若水(えつざんじゃくすい)がある。 地理上は北陸地方または中部地方と分類されるが、行政管轄区分において近畿地方とされる場合もある。 ウィキペディアより |