栽培期間中 農薬 化学肥料不使用 |
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年 産 | 2023年 | |
産 地 | 島根県 | |
地 域 | 隠岐の島町 | |
品 種 | きぬむすめ |
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栽培内容 | 節 減 対 象 農 薬:栽培期間中不使用 化学肥料(窒素成分):栽培期間中不使用 |
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等 級 | 1等 | |
コ ー ド | 2232081 | |
米袋の形態は変更になる場合があります |
白 米 |
1キロ |
1,100円(税込) |
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2キロ |
2,200円(税込) |
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5キロ |
5,500円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
21,600円(税込) |
1キロ |
1,100円(税込) |
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2キロ |
2,200円(税込) |
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5キロ |
5,500円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
21,600円(税込) |
玄 米
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1キロ |
1,000円(税込) |
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2キロ |
2,000円(税込) |
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5キロ |
5,000円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
19,600円(税込) |
真空パック包装 精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。 |
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白 米 |
2.3キロ |
2,830円(税込) |
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玄 米 |
2.3キロ |
2,600円(税込) |
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分搗米 |
2.3キロ |
2,830円(税込) |
島の香り 隠岐 藻塩米 特選きぬむすめ |
隠岐の島では、昔から畑の肥料として干した海藻を使っておりました。
海の潮風を受けた農産物は甘みが増すといわれておりそれを再現したのが藻塩米です。 藻塩米の藻塩は、久見地区沿岸で収穫した「アラメ」という海藻とその沖合いで採取した海水が原料で、薪窯で海藻と海水を4〜5日かけて煮込み精製した塩は海藻の色を取り込み、茶色の塩になっています。 この藻塩は、1dの海水を1週間かけて20sしか取れない大変貴重な塩です。 そして、この貴重な藻塩を栽培過程のある段階で水溶液にし散布することにより
米粒の張り、粘り、旨みのある独特の食味を持つお米になっております。 |
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きぬむすめとは |
きぬむすめは、キヌヒカリと祭り晴を交配して生まれ、コシヒカリに次ぐ島根の主力品種として18年産より本格的に栽培されています。 きぬむすめは、独立行政法人 農研機構九州沖縄農業研究センターにおいてキヌヒカリを母に祭り晴を父に人工交配を行って育成された品種です。 「キヌヒカリ」は、短稈・極良食味で広域適応性を持つ極早生品種として温暖地を中心に広く普及しています。「祭り晴」は縞葉枯病抵抗性で、穂いもち圃場抵抗性、耐倒伏性も強い栽培特性の優れた良食味の早生品種で、やや小粒で地域によっては収量性が安定しない欠点を有しています。 炊き上がりは、ご飯の白さとツヤに優れてい、食味もコシヒカリに負けない評価を受けています。 【名前の由来は】 「キヌヒカリ」の後代優良品種となることを願い、「キヌヒカリ」の娘、という意味で「きぬむすめ」と命名されました。 |
地域情報 |
隠岐の島町が位置する島後は、島根半島の北東約80kmの海上に位置し、隠岐諸島中最大の島です。隠岐島の西北約157kmには竹島があり、隠岐の島町に属しています。 島の外周は151km(宍道湖外周の約3倍)面積は242.95ku(琵琶湖の約36%)です。面積の約80%を森林が占めています。 島はほぼ円形に近い火山島で、隠岐の最高峰大満寺山(だいまんじさん)608mを中心に、500m級の山々が連なり、これに源を発する八尾川(やびがわ)、 重栖川(おもすがわ)流域に平地が開けています。周辺の海岸全域は、大山隠岐国立公園に指定され、雄大な海洋風景や急峻な山並み等が風光明媚な景観を醸し出しています。 年間平均気温 約14度 年間平均降水量 約1750o |