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佐渡の郷 コシヒカリ
2023年産は、入荷未定です。
年  産 2023年
産  地 新潟県
地  域 佐渡市
品  種 コシヒカリ
検査代理人 JA佐渡
栽培内容 節 減  対 象  農 薬:栽培期間中不使用
化学肥料(窒素成分):栽培期間中不使用
等  級 1等
コード 0215031
米袋の形態は変更になる場合があります


白 米
1キロ
 1,100円(税込)

   
2キロ
2,200円(税込)

   
5キロ
5,500円(税込)

   
※精米日について
 商品の発送日に精米致しますので、精米したての美味しいお米をお楽しみください。

1キロ
 1,100円(税込)

お届け状態
   
2キロ
2,200円(税込)

お届け状態
   
5キロ
5,500円(税込)

お届け状態
   
※分搗き米について
 茶色い色をした玄米を精米する時に胚芽やぬかの層の一部を残して精米します。
 何割程度玄米を削るかによって、3・5・7分搗きの数字が変わります。
 <例>表皮を3割削ったものを「3分搗き」、5割削ったものを「5分搗き」と呼びます。

玄 米
1キロ
 1,000円(税込)

   
2キロ
2,000円(税込)

   
5キロ
5,000円(税込)

   
※玄米と白米の販売価格の違いについて
 玄米を白米に精米しますと、品種によってですが10%ほど重量が減少します。
 白米5キロの場合には、玄米を約5.5キロ使用します。
 その為、玄米と白米の価格差が約10%生じてしまいます。

真空パック包装  精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。
白 米
2.5キロ
3,050円(税込)

   
玄 米
2.5キロ
2,800円(税込)

   
分搗米
2.5キロ
3,050円(税込)

お届け状態
   
※真空パック包装について
 外国へのお土産・家庭内での備蓄などすぐに食べない場合などの保管におすすめです。


栽培期間中、農薬・化学肥料を使用しないで栽培しています
佐渡市では、朱鷺と暮らす郷認証制度を推奨しております。
天然記念物である朱鷺試験放鳥(2008年)に向け朱鷺ののエサ場確保と生物多
様性の米づくりを目的として認証制度が開始され、現在の佐渡市は朱鷺の暮ら
す豊かな環境づくりと農業を両立をさせています。
佐渡の郷コシヒカリは、朱鷺と暮らす郷(農5割削減・化学肥料5割減)の栽培に
比べて手間暇をかけ農薬・化学肥料を使用しない栽培をしたお米になります。

コシヒカリとは
昭和19年に新潟県農業試験場で農林1号と農林22号をかけあわせが行われました。
農林1号は美味しくて、沢山お米もできましたが、病気に弱く、農林22号は品質がよく病気に強い特徴がありました。
その後、福井県農業試験場で育てられ、昭和28年に越南17号として新潟に戻り昭和31年農林100号“コシヒカリ”と命名され、昭和54年以降、第1位の作付規模を誇る良食味米となりました。
作付シェアは平成20年産で36%
外観・香り・味・粘り・硬さとバランスがとても良いです。
コシヒカリは「越国に光り輝く」という願いを込めて名前がつけられました。
現在の越国とは山形県の1部、富山県、石川県、福井県、新潟県のことになります

地域情報
佐渡は日本海に浮かぶ離島で海洋性の気象条件を有し、四季の変化に富み、対馬暖流の影響で温暖であり降雪量も少ない。また、年間の降水量も1,600o程度と県内都市や全国平均に比べ少ない。
 地形は、中央に国仲平野をはさんで北に大佐渡山地、南に小佐渡丘陵が縦走している。国仲平野は穀倉地帯で主に水田利用と集落立地であり、標高5m以下の地域はほぼ全域水田として利用されている。また、佐渡は美しい海岸線や森林、時間をかけて造り上げられた田園風景など豊かな自然に恵まれ、歴史ある文化遺産も数多く残る島である。
 佐渡の植物の特徴は、海流の影響によって南方系と北方系の双方の植物がみられるところである。
 佐渡島は、伊豆大島の約10倍、淡路島の約1.5倍、東京23区の約1.5倍で、沖縄本島に次いで日本で2番目に大きい島である。

JA佐渡より






年間平均気温      約12.7度
年間平均降水量     約1618o