年産 | 2024年 | |
産地 | 石川県 | |
地域 | 小松市 |
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品種 | にこまる |
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検査代理人 |
JA小松市 |
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栽培内容 | 節 減 対 象農 薬:当地比7割減 化学肥料(窒素成分:当地比9割減 |
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等級 | 1等 |
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米袋の形態は変更になる場合があります |
白 米 |
1キロ |
980円(税込) |
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2キロ |
1,960円(税込) |
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5キロ |
4,900円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
19,200円(税込) |
1キロ |
980円(税込) |
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2キロ |
1,960円(税込) |
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5キロ |
4,900円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
19,200円(税込) |
玄 米
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1キロ |
890円(税込) |
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2キロ |
1,780円(税込) |
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5キロ |
4,450円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
17,400円(税込) |
真空パック包装 精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。 |
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白 米 |
2.3キロ |
2,550円(税込) |
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玄 米 |
2.3キロ |
2,350円(税込) |
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分搗米 |
2.3キロ |
2,550円(税込) |
にこまるとは |
平成8年に農林水産省九州農業試験場(現独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構、福岡県筑後市)において、「は系626」(「きぬむすめ」)に「北陸174号」を人工交配し、育成されました。 九州地域での主力品種である「ヒノヒカリ」が主に作付けされておりますが、近年、登熟期の高温による気象被害によって品質低下が深刻になり高温でも玄米の品質が低下しにくい特徴を持つ暖地向きの「にこまる」が普及しはじめています。 「にこまる」の名前の由来は、おいしくて笑顔がこぼれる品種であること、品種特性である粒張りの良さを表現して命名されました。 炊き上がりの特徴は、ふっくらに炊き上がり、粘りがあり、モチモチ食感と甘みが口の中に広がります。 |
地域情報 |
小松市は、石川県西南部に広がる豊かな加賀平野の中央に位置し、 西は平野で日本海に面し、東は山地に囲まれ、ブナなど森林豊かな自然が残っています。 山のある東から西に縫うように梯川が流れ、安宅の海に注いでいます。 また小松市は、建設機械メーカーのコマツの企業城下町であり、関連企業や工場も多く。 そのため重工業が発達しており、北陸工業地域の一翼を担っています。 農業は主に水稲が中心で作付面積は2,784ha、大麦が311ha、大豆が177ha、販売農家数は1,634戸です。 この他、トマト、ニンジンの生産が盛んで、県内最大の産地となっています。加賀丸いもや花卉など特産物も多く生産しています。 JA小松市より |