こちらの商品は、完売いたしました。 |
||
年産 | 2023年 | |
産地 | 高知県 | |
地域 | 高岡郡四万十町 |
|
品種 | にこまる |
|
検査代理人 |
JA高知県 四万十支所 |
|
栽培内容 | 節 減 対 象農 薬:当地比5割減 化学肥料(窒素成分:当地比5割減 |
|
等級 | 1等 |
|
米袋の形態は変更になる場合があります |
白 米 |
1キロ |
990円(税込) |
|
2キロ |
1,980円(税込) |
||
5キロ |
4,950円(税込) |
||
20キロ
(5キロ×4袋) |
19,400円(税込) |
1キロ |
990円(税込) |
||
2キロ |
1,980円(税込) |
||
5キロ |
4,950円(税込) |
||
20キロ
(5キロ×4袋) |
19,400円(税込) |
玄 米
|
1キロ |
900円(税込) |
|
2キロ |
1,800円(税込) |
||
5キロ |
4,500円(税込) |
||
20キロ
(5キロ×4袋) |
17,600円(税込) |
真空パック包装 精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。 |
|||
白 米 |
2.3キロ |
2,570円(税込) |
|
玄 米 |
2.3キロ |
2,370円(税込) |
|
分搗米 |
2.3キロ |
2,570円(税込) |
カントリーエレベーターの利用組合員の中でも、栽培技術の高い生産者17名によって、四万十の環境保全や消費者に対する食の安全・安心を考え減農薬栽培に取り組み、より品質の高い「JA高知県四万十厳選にこまる」の栽培に取り組んでいます。 JA高知県四万十厳選にこまるは、粒が大きく、炊き上がりも粒がたち、のどごしもよく、味は優しく控えめで、どんな料理も引き立て飽きのこない味のお米として女性に喜ばれているおこめです。
JA高知県四万十ホームページより |
||||||||||||||||||||||||||||||
にこまるとは |
平成8年に農林水産省九州農業試験場(現独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構、福岡県筑後市)において、「は系626」(「きぬむすめ」)に「北陸174号」を人工交配し、育成されました。 九州地域での主力品種である「ヒノヒカリ」が主に作付けされておりますが、近年、登熟期の高温による気象被害によって品質低下が深刻になり高温でも玄米の品質が低下しにくい特徴を持つ暖地向きの「にこまる」が普及しはじめています。 「にこまる」の名前の由来は、おいしくて笑顔がこぼれる品種であること、品種特性である粒張りの良さを表現して命名されました。 炊き上がりの特徴は、ふっくらに炊き上がり、粘りがあり、モチモチ食感と甘みが口の中に広がります。 |
地域情報 |
四万十町は、平成18年3月20日に高知県の窪川町、大正町、十和村の2町1村が合併して誕生した町です。
位置は、東から西に流れる四万十川の中流域にあり、東南部は土佐湾に面しています。町域は東西43.7km、南北26.5km、総面積642.09km2であり、そのうち林野が87.1%を占め、田畑は4.8%を占めるに過ぎません。集落の多くは四万十川とその支流の河川沿いや台地上にあり、一部は土佐湾に面する海岸部にあります。 四万十町東部(旧窪川町)は、中央部を南流する四万十流域の標高230mの高南台地に位置し、約2,000haの農地が広がっております。 四万十町中部(旧大正町)は、幡多郡の北部「北幡地域」に位置し、平野は四万十川、梼原川沿いにわずかに見られるが、そのほとんどを山林が占めています。 四万十町西部(旧十和村)は、村の中心部を東から西に四万十川が蛇行して流れ、流域沿いに農地が点在しているが、総面積の約9割を山林が占めています。 |