年 産 | 2024年 | |
産 地 | 茨城県 | |
地 域 | 指定なし | |
品 種 | コシヒカリ | |
栽培内容 | 節 減 対 象 農 薬 :―割減 化学肥料(窒素成分):―割減 |
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等 級 | 1等 | |
コード | 2908011 | |
米袋の形態は変更になる場合があります |
白 米 |
1キロ |
880円(税込) |
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2キロ |
1,760円(税込) |
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5キロ |
4,400円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
17,200円(税込) |
1キロ |
880円(税込) |
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2キロ |
1,760円(税込) |
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5キロ |
4,400円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
17,200円(税込) |
玄 米
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1キロ |
800円(税込) |
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2キロ |
1,600円(税込) |
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5キロ |
4,000円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
15,600円(税込) |
真空パック包装 精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。 |
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白 米 |
2.3キロ |
2,330円(税込) |
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玄 米 |
2.3キロ |
2,140円(税込) |
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分搗米 |
2.3キロ |
2,330円(税込) |
コシヒカリとは |
昭和19年に新潟県農業試験場で農林1号と農林22号をかけあわせが行われました。 農林1号は美味しくて、沢山お米もできましたが、病気に弱く、農林22号は品質がよく病気に強い特徴がありました。 その後、福井県農業試験場で育てられ、昭和28年に越南17号として新潟に戻り昭和31年農林100号“コシヒカリ”と命名され、昭和54年以降、第1位の作付規模を誇る良食味米となりました。 作付シェアは平成20年産で36% 外観・香り・味・粘り・硬さとバランスがとても良いです。 コシヒカリは「越国に光り輝く」という願いを込めて名前がつけられました。 現在の越国とは山形県の1部、富山県、石川県、福井県、新潟県のことになります |
地域情報 |
茨城県は、日本列島のほぼ中央を占める関東地方の北東にあり、東は太平洋にのぞみ、北は福島県、西は栃木県に接し、南は利根川をもって千葉県、埼玉県に界しており、首都東京の中心から県南の取手市は、40キロメートル、県都の水戸市は、100キロメートルの圏内にあります。 北部から北西部にかけては、南北に阿武隈山地の南端部となる久慈山地・多賀山地の山々と八溝山地の山々が連なり、この間に山田川、里川、久慈川、那珂川とその流域の平地があります。八溝山地は北西県境にそびえる県内の最高峰八溝山(1,022メートル)にはじまり、南走して栃木県との境に起伏して加波山、筑波山に至っており、また多賀山地には、花園山、神峰山、高鈴山などがあります。 中央部から南西部にかけては、関東平野の一部である常総平野が広がり、そのなかを小貝川、鬼怒川が流れ、この両河川を合流して最南端を流域面積全国第1の河川利根川が東流して、太平洋に注ぎ込んでいます。 南東部は、豊かな水をたたえた日本第二の湖霞ケ浦および、北浦を中心とする水郷地帯となっています。 東部は、延長190キロメートルにおよぶ海岸線がのび、その間に日立、常陸那珂、大洗、鹿島港と沿岸漁業の拠点となっている平潟、大津、久慈、磯崎、平磯、那珂湊、波崎等の漁港があります。 茨城県HPより 年間平均気温 約13.6度 年間平均降水量 約1226o |