年 産 | 2024年 | |
産 地 | 北海道 | |
地 域 | 芦別市 | |
品 種 | ななつぼし | |
検査代理人 | JAたきかわ | |
栽培内容 | 高度クリーン栽培 節 減 対 象農 薬:当地比7割減
化学肥料(窒素成分:当地比5割減 |
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等 級 | 1等 | |
コード | 2101031 | |
米袋の形態は変更になる場合があります |
白 米 |
1キロ |
1,100円(税込) |
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2キロ |
2,200円(税込) |
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5キロ |
5,500円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
21,600円(税込) |
1キロ |
1,100円(税込) |
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2キロ |
2,200円(税込) |
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5キロ |
5,500円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
21,600円(税込) |
玄 米
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1キロ |
1,000円(税込) |
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2キロ |
2,000円(税込) |
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5キロ |
5,000円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
19,600円(税込) |
真空パック包装 精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。 |
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白 米 |
2.3キロ |
2,830円(税込) |
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玄 米 |
2.3キロ |
2,600円(税込) |
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分搗米 |
2.3キロ |
2,830円(税込) |
畦畔香るななつぼしは高度クリーン栽培です |
畦畔香るななつぼしを栽培している芦別市にある「きらきらぼし生産組合」は、芦別地区で食の「安全・安心」と「良食味米」栽培に取組む生産者グループです。 現在柱となるななつぼしの他にも、新品種を積極的に試験栽培し皆様に喜んで頂けるお米作りを目指しています。 |
高度クリーン栽培とは |
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「ななつぼし」のほかに「きたくりん」「ゆめぴりか」の高度クリーン栽培米もつくっています。 目指すところは、北海道の米の牽引役としての存在。 高度クリーン栽培米づくりの先駆け、さらなる北海道米のおいしさを実現させるた低タンパク米生産にこだわり、安全・安心でおいしい北海道米ブランドの付加価値を高めています。 |
ななつぼしとは |
北海道岩見沢市にある北海道立中央農業試験場が育成され平成13年に奨励品種になりました。 一般的に販売されている「ななつぼし」の中でも食味が良く、粒が大きめで米粒に張りがありながらもやさしいソフトな感じの食感です。アッサリしてますので非常に食べやすいお米で人気もあります。 名前の由来は、星がきれいに見えるほど空気がきれいな北海道で生まれたお米だからこそきらきらと北斗七星のように輝いてほしいという願いを込めて名付けられました。 |
地域情報 |
芦別市は北海道のほぼ中央に位置し、西は赤平市・歌志内市・上砂川町・奈井江町・美唄市・三笠市に接し、東は美瑛町・中富良野町・富良野市に接し、南は夕張市、北は旭川市・深川市に接しております。 芦別市は、全国の都市部の中でも広大な面積(865.02ku)を持ち、夕張山地の北部の大部分を抱えその約9割が山岳・森林地帯です。芦別岳、中部には空知川、さらに北部から流れるパンケ幌内川、南部から流れる芦別川の各流域に市街地が形成されています。 芦別では北海道でカスミ草が作付面積一位です。芦別メロン・馬鈴しょ・南瓜など地域の特産品として販売されております。 年間平均気温 約7度 年間平均降水量 約1100o |