年 産 | 2024年 | |
産 地 | 石川県 | |
地 域 | 小松市 | |
品 種 | コシヒカリ | |
検査代理人 | JA小松市 | |
栽培内容 | 節 減 対 象 農 薬:当地比7割減 化学肥料(窒素成分):当地比9割減 |
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等 級 | 1等 | |
コード | 2726010 | |
米袋の形態は変更になる場合があります |
白 米 |
1キロ |
980円(税込) |
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2キロ |
1,960円(税込) |
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5キロ |
4,900円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
19,200円(税込) |
1キロ |
980円(税込) |
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2キロ |
1,960円(税込) |
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5キロ |
4,900円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
19,200円(税込) |
玄 米
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1キロ |
890円(税込) |
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2キロ |
1,780円(税込) |
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5キロ |
4,450円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
17,400円(税込) |
真空パック包装 精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。 |
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白 米 |
2.3キロ |
2,550円(税込) |
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玄 米 |
2.3キロ |
2,350円(税込) |
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分搗米 |
2.3キロ |
2,550円(税込) |
えちゃけな米 |
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平成23年10月12日、小松市は「環境王国」として認定を受けることが出来ました。「えちゃけな米」は、小松市の中心となる36名の生産者が、安心・安全で美味しい農林水産物があることの一環とし、慣行栽培といわれる一般的な栽培方法と比較し、化学肥料(窒素成分)を90%減・ 農薬を石川県基準比50%減で栽培しています。また、食味値を追求した栽培に取り組み、食味値・タンパク値などを測定し、高水準に達した米のみを「えちゃけな米」として数量限定販売致します。 ・網目1.9mm ・タンパク値6.2以下 ・食味値85点以上 ・整粒歩合76%以上 2019年産より節減対象農薬:当地比7割減の栽培になりました。 |
JA小松のプレミアムブランド米 「えちゃけな」とは、石川県の方言で「かわいらしい、愛らしい」という意味です。 熟練の技術を持つ契約農家と、「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」ダイヤモンド褒章授与をされた、遠藤五一さんの指導に基づき、自然環境にやさしい「安全・安心・おいしいお米」を、まるで我が子を愛でるように育てたお米です。 |
コシヒカリとは |
昭和19年に新潟県農業試験場で農林1号と農林22号をかけあわせが行われました。 農林1号は美味しくて、沢山お米もできましたが、病気に弱く、農林22号は品質がよく病気に強い特徴がありました。 その後、福井県農業試験場で育てられ、昭和28年に越南17号として新潟に戻り昭和31年農林100号“コシヒカリ”と命名され、昭和54年以降、第1位の作付規模を誇る良食味米となりました。 作付シェアは平成20年産で36% 外観・香り・味・粘り・硬さとバランスがとても良いです。 コシヒカリは「越国に光り輝く」という願いを込めて名前がつけられました。 現在の越国とは山形県の1部、富山県、石川県、福井県、新潟県のことになります |
地域情報 |
小松市は、石川県西南部に広がる豊かな加賀平野の中央に位置し、 西は平野で日本海に面し、東は山地に囲まれ、ブナなど森林豊かな自然が残っています。 山のある東から西に縫うように梯川が流れ、安宅の海に注いでいます。 また小松市は、建設機械メーカーのコマツの企業城下町であり、関連企業や工場も多く。 そのため重工業が発達しており、北陸工業地域の一翼を担っています。 農業は主に水稲が中心で作付面積は2,784ha、大麦が311ha、大豆が177ha、販売農家数は1,634戸です。 この他、トマト、ニンジンの生産が盛んで、県内最大の産地となっています。加賀丸いもや花卉など特産物も多く生産しています。 JA小松市より |