年 産 | 2024年 | |
産 地 | 新潟県 | |
地 域 | 魚沼市・長岡市川口地区 | |
品 種 | コシヒカリ | |
検査代理人 | JA魚沼 北魚沼基幹営農センター | |
栽培内容 | 節 減 対 象 農 薬:当地比3割減 化学肥料(窒素成分):当地比3割減 |
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等 級 | 1等 | |
コード | 2815020 | |
米袋の形態は変更になる場合があります |
白 米 |
1キロ |
1,200円(税込) |
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2キロ |
2,400円(税込) |
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5キロ |
6,000円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
23,600円(税込) |
1キロ |
1,200円(税込) |
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2キロ |
2,400円(税込) |
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5キロ |
6,000円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
23,600円(税込) |
玄 米
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1キロ |
1,100円(税込) |
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2キロ |
2,200円(税込) |
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5キロ |
5,500円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
21,600円(税込) |
真空パック包装 精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。 |
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白 米 |
2.3キロ |
3,100円(税込) |
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玄 米 |
2.3キロ |
2,830円(税込) |
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分搗米 |
2.3キロ |
3,100円(税込) |
レベルSAとは |
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・レベルSAランク 玄米タンパク:5.4〜5.5% |
JA北魚沼では、ブランド力の強化のため品質・ 食味にバラツキのない「高品質魚沼産コシヒカリ」 を安定的に実需者に供給する区分集荷・販売を 実施しています。 区分集荷においては、集荷時に玄米タンパク質 含有率等を測定し、SS、SA、Sの3段階に区分 し集荷しております。 |
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高品質・食味重視の北魚沼こしひかりは、魚沼産のトップランナー |
豊富な雪解け水を利用して育てられた魚沼産こしひかりは
高級ブランド米として全国的に有名です。 |
トップブランド魚沼コシヒカリの産地として、魚沼の自然、そして何よりも消費者と向き
合った米づくりを続けるため、以下四つの取り組みを魚沼米に携わるもの全ての共通理念 として掲げ、生産者・関係団体が一体となって実践する。 一、魚沼コシヒカリを育んだ故郷魚沼の自然に感謝し、地域の環境保全景観に配慮した農
業を推進します。 一、日本一の良食味米産地として、消費者に最高の食味の魚沼コシヒカリを安定的に提供
するため、「高品質・良食味米」の維持向上のための10か条を徹底して実践します。 一、消費者との対話に努め、常に消費者に安全・安心を提供していくため、「安全・安心
の米づくり」に向けた5か条を徹底して実践します。 一、常に栽培技術の向上・研鑽に努め、米づくり八十八の手間を惜しむことなく、最後の
一粒までトップブランド魚沼コシヒカリに仕上げます。 ◆ 魚 沼 米 憲 章 ◆ 「安全・安心の米づくり」に向けた5カ条 (1)農業環境規範を遵守すること。
(2)環境にやさしい農業に取り組み、化学合成農薬・化学肥料の使用量を慣行基準の
3割以上減らすこと。 (3)農道・畦畔は、草刈りを基本とすること。
(4)生産履歴を記帳し、いつでも履歴情報が公開できること。
(5)エコファーマー(環境にやさしい農業者)を目指すこと。
「高品質・良食味米」の維持向上のための10カ条
(1)おいしさと品質を最優先した米づくりとするため、目標収量は510kg/10a(8.5俵) (2)稲わらは、全て田んぼにすき込み、土づくり肥料の施用に努め地力の低い田んぼ には堆肥を施用していること。 (3)毎年、県内で穫れた種籾を使用し、種籾の更新をしていること。 (4)田植えは5月中旬以降に行い、8月8日以降に穂が出るようにすること。 (5)稲の生育に合せて中干し・溝切りが行われ、適正に穂肥が施用されていること。 (6)9月初旬に倒伏していないこと。 (7)稲の実りを良くするため、穂が出てから25日間は水を落とさないこと。 (8)調製には1.85mm以上の篩い目を使い、整粒歩合の高い米に仕上げること。 (9)全量が1等米に格付けされること。 (10)玄米タンパク含有率は、おいしさの基準である6.0%を目標とすること。 |
コシヒカリとは |
昭和19年に新潟県農業試験場で農林1号と農林22号をかけあわせが行われました。 農林1号は美味しくて、沢山お米もできましたが、病気に弱く、農林22号は品質がよく病気に強い特徴がありました。 その後、福井県農業試験場で育てられ、昭和28年に越南17号として新潟に戻り昭和31年農林100号“コシヒカリ”と命名され、昭和54年以降、第1位の作付規模を誇る良食味米となりました。 作付シェアは平成20年産で36% 外観・香り・味・粘り・硬さとバランスがとても良いです。 コシヒカリは「越国に光り輝く」という願いを込めて名前がつけられました。 現在の越国とは山形県の1部、富山県、石川県、福井県、新潟県のことになります |
地域情報 |
北魚沼は、新潟県中越地方の群馬県、福島県と隣接する魚沼市、長岡市川口地区を区域としています。 当地域は県内でも有数な豪雪地帯ですが、越後三山を背景に鮎漁の盛んな清流魚野川や悠々と流れる日本一の大河信濃川など、自然に恵まれた、緑豊かな農村地帯です。 また、全国的に知られる大湯温泉や各スキー場には、毎年、多くの観光客が訪れています。 魚沼市、長岡市川口地区を合わせた総面積は約1,000km2、耕地面積は約4,100haで、農業は稲作が中心です。 日本一と評される「魚沼産コシヒカリ」や堀之内の「花き」、川口の「えのき」栽培が有名です。 また、「たらの芽」、「八色すいか」、「深雪なす」や「ぜんまい」、「木炭」などの特産品も数多くあり、全国に出荷しています。 「JA北魚沼」より 年間平均気温 約11.8度 年間平均降水量 約2516o |