年 産 | 2024年 | |
産 地 | 島根県 | |
地 域 | 大田市 | |
品 種 | つや姫 | |
検査代理人 | JAしまね 石見銀山地区本部 | |
栽培内容 | 節 減 対 象 農 薬:当地比5割減 化学肥料(窒素成分):当地比5割減 |
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等 級 | 1等 | |
コード | 2632041 | |
米袋の形態は変更になる場合があります |
白 米 |
1キロ |
990円(税込) |
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2キロ |
1,980円(税込) |
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5キロ |
4,950円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
19,400円(税込) |
1キロ |
990円(税込) |
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2キロ |
1,980円(税込) |
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5キロ |
4,950円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
19,400円(税込) |
玄 米
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1キロ |
900円(税込) |
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2キロ |
1,800円(税込) |
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5キロ |
4,500円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
17,600円(税込) |
真空パック包装 精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。 |
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白 米 |
2.3キロ |
2,580円(税込) |
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玄 米 |
2.3キロ |
2,370円(税込) |
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分搗米 |
2.3キロ |
2,580円(税込) |
石見銀山 つや姫 |
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つや姫とは |
現在の山形県の主力品種「はえぬき」は、全国のおいしいお米のルーツとなる「亀ノ尾」(明治時代、山形県庄内町(旧余目町)で阿部亀治(あべかめじ)が育成)の良食味性が引き継がれた品種です。しかし近年、全国的に「コシヒカリ」の作付が拡大し、「はえぬき」の生産者からさらなる良食味品種が求められるようになりました。 そこで山形県は、平成10年から極良食味品種の開発を急ぎ、育成を開始しました。育成期間を短縮するためハウス内で冬期間も栽培し、また、苗を1本ずつ植え、病気に強いか、収量が多いか毎日観察しながら、10万分の1の確率で誕生しました。 こうして、10年という長い歳月をかけ、幾多の人たちの熱い思いと期待が込められて誕生したのが「亀ノ尾」の良食味性を引継ぐ「つや姫」です。 |
地域情報 |
大田市は、島根県の東西の中央部に位置し、日本海に面する、面積436.12平方キロメイトルの地域です。松江市からは約70q、浜田市からは約65q、広島市からは約130qの距離にあり、松江・出雲市圏と浜田・益田市圏の中間にあたる、県央の拠点都市としての役割を果たすことが期待される地域です。 本地域の北部は日本海に面していますが、急峻な中国山地が海岸に迫っているため山林原野が多く、平坦地が少なくなっています。海岸線は46qに及び、岩場と砂場が交互に存在することから、漁業はもちろん、風光明媚な自然景観、海水浴、釣り、各種マリンスポーツ等観光に供されています。 当地域の中央部には平成19年7月2日に日本では14番目、鉱山・産業遺跡としては初の世界遺産登録が決定した石見銀山遺跡、南東部には大山隠岐国立公園に属する三瓶山があります。河川は、いずれも流路延長が短く山間地を縫うように走っており、この流域に耕地が開け、市街地が形成されています。気候は、日本海型気候に属し、比較的温暖ですが山間地域と平坦地域ではかなりの温度差があります。 地質的には白山火山帯に属することから、多くの温泉に恵まれています。 また、この地域は石見文化と出雲文化が混在する文化的共通性を持ち、中世から近世にかけて石見銀山の盛衰に大きな影響を受けた地域です。域内の「石見銀山遺跡」や「熊谷家住宅」「温泉津温泉街の伝統的建造物」「楡の木谷横穴群」等は、古くからの歴史を今に伝える史跡や文化財が点在しています。 「島根県太田市HPより」
年間平均気温 約14.7度 年間平均降水量 約1740.4o |