こちらの商品は、新米入荷待ちになります。 |
||
年 産 | 2024年 | |
産 地 | 佐賀県 | |
地 域 | 唐津市相知町 | |
品 種 | さがびより | |
検査代理人 | JA唐津 | |
栽培内容 | 節 減 対 象 農 薬:当地比5割減 化学肥料(窒素成分):当地比5割減 |
|
等 級 | 1等 | |
コード | 2441070 | |
米袋の形態は変更になる場合があります |
白 米 |
1キロ |
1,090円(税込) |
|
2キロ |
2,180円(税込) |
||
5キロ |
5,450円(税込) |
||
20キロ
(5キロ×4袋) |
21,400円(税込) |
1キロ |
1,090円(税込) |
||
2キロ |
2,180円(税込) |
||
5キロ |
5,450円(税込) |
||
20キロ
(5キロ×4袋) |
21,400円(税込) |
玄 米
|
1キロ |
990円(税込) |
|
2キロ |
1,980円(税込) |
||
5キロ |
4,950円(税込) |
||
20キロ
(5キロ×4袋) |
19,400円(税込) |
真空パック包装 精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。 |
|||
白 米 |
2.3キロ |
2,800円(税込) |
|
玄 米 |
2.3キロ |
2,580円(税込) |
|
分搗米 |
2.3キロ |
2,800円(税込) |
逢地さがびより |
JA唐津 佐賀松浦地区は、砂質・れき質の土のため、窒素肥沃度が低いため、低タンパク米の生産に適した地域です。タンパク値は、佐賀県の目標値より低い6.3%以下を目標して取り組んでいる産地です。 水利の大半は、天川山系から流れる清らかな水で、流量も豊富な厳木川を利用しています。 【食味値】 70点以上で多くの人が美味しいと感じるようです。逢地米は80点以上を目標値としています。 |
||
タンパク質含量と米の食味には密接な関係があり、低タンパクの方が食味が良いとされています。 タンパク質が少ないお米は、吸水が良いため、炊き上がりがふっくらとしたおいしいご飯になります。 |
さがびよりとは |
佐賀県農業試験研究センターが育成した暑さに強い米「さがびより」(佐賀37号)が2008年に誕生しました。 高温による品質低下が著しい主力品種「ヒノヒカリ」に代わる新ブランドとして、2009年産から本格的に栽培が始まりました。 さがびよりは、10アール当たりの収量がヒノヒカリより1割以上多く、高温による被害も少ないです 6月20日頃田植えをし、10月10日頃に収穫されます 名前の由来は、気候が大きく変動する中で、雨が降り続いたり、強い風が吹いても日々米づくりに励み、自慢の米を収穫する秋には笑顔で晴れやかな日を迎える、そんな「思い」を込めて、「さがびより」と、名付けられました。 炊き上がりのお米の特徴は粒が大きくしっかりし、もっちりとした食感が楽しめます。 |
地域情報 |
唐津市は佐賀県の北西部に位置し、北は玄海灘、西は伊万里湾、東は背振山地、南は杵島山地に面します。温暖な気候で数多くの農畜産物が生産されています。 山間部では棚田が形成され、山間部特有の昼夜の寒暖差を生かし食味値の高い米作りが盛んです。 唐津市では伝統工芸の唐津焼は有名です。 ハウスみかん栽培も盛んで佐賀県はハウスみかん生産量日本一です。漁業もいかの水揚げやアワビの養殖が盛んでもあります。 ヒノヒカリが栽培されている相知町の相知は南西から松浦川、南東から厳木川、南から平山川、東から伊岐佐川が入り相知町の中心で川が「逢う地」に由来します。 年間平均気温 約15,7度 年間平均降水量 約1860o |