こちらの商品は、販売終了となりました。 |
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年 産 | 2016年 | |
産 地 | 秋田県 | |
地 域 | 由利本荘市 | |
検査代理人 |
JA秋田しんせい |
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品 種 | つぶぞろい |
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栽培内容 | 節 減 対 象農 薬:当地比5割減 化学肥料(窒素成分:当地比−割減 |
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米袋の形態は変更になる場合があります |
白 米 |
1キロ |
600円(税込) |
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2キロ |
1,200円(税込) |
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5キロ |
3,000円(税込) |
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20キロ
(5キロ×5袋) |
11,600円(税込) |
1キロ |
600円(税込) |
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2キロ |
1,200円(税込) |
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5キロ |
3,000円(税込) |
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20キロ
(5キロ×5袋) |
11,600円(税込) |
玄 米
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1キロ |
550円(税込) |
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2キロ |
1,100円(税込) |
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5キロ |
2,750円(税込) |
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20キロ
(5キロ×5袋) |
10,600円(税込) |
真空パック包装 精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。 |
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白 米 |
2.5キロ |
1,600円(税込) |
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玄 米 |
2.5キロ |
1,480円(税込) |
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分搗米 |
2.5キロ |
1,600円(税込) |
つぶぞろいとは |
2015年秋にデビューした新しいおこめです 秋田県では「あきたこまち」とは異なる良食味品種開発が要望され、近年、気象変動に伴う異常高温によるコメの品質の低下が懸念される中、安定的に良質米を生産するためには、熟期の異なる品種を組み合わせることで登熟期高温に遭遇する危険を分散する必要があり開発されました。 「つぶぞろい」の採用に際して、秋田県内における「つぶぞろい」の生育、収量、品質について「あきたこまち」と比較し、安定生産が期待できる品種として期待されています。 |
つぶぞろいは、母親が、めんこいな(秋田59号)、父親が、ちゅらひかり(奥羽366号)の交配組合せ(平成10年交配)で誕生しました。 県内各地で試験栽培を繰り返し、平成24年8月に品種登録を国に出願し、平成26年より秋田県の奨励品種に採用されました。 |
地域情報 |
由利本荘市は、秋田県の南西部に位置し、北は秋田市、南はにかほ市、東は大仙市、横手
市、湯沢市、羽後町に接し、県都秋田市には20キロメートル〜60キロメートルの圏内にあり ます。 南に標高2,236メートルの秀峰鳥海山、東に出羽丘陵を背し、中央を1級河川子吉川が貫流し て日本海にそそぎ、鳥海山と出羽丘陵に接する山間地帯、子吉川流域地帯、日本海に面した 海岸平野地帯の3地帯から構成されています。 面積は、1,209.08平方キロメートル(東西約32.3キロメートル、南北約64.7キロメートル) で秋田県の面積の約10.4パーセントを占め、県内一の面積を誇ります。 地目別では、山林が約74.8パーセント(約905平方キロメートル)、農用地が約12.0パーセ ント(約146平方キロメートル)で、宅地は約2.0パーセントの約25平方キロメートルとなっ ています。 気候は、県内では比較的温暖な地域ですが、海岸部と山間部では気候条件が異なり、特に冬 季においては積雪量に差がみられます。 由利本荘市より |